第12回日本運動器理学療法学会学術大会に参加しました.

阿南雅也

  • 発表:ポスター「変形性膝関節症患者の歩行における全身の角運動量の影響」
  • 司会:シンポジウム2「技術から科学へ」
  • 演者:クロージングシンポジウム「第12 回学術大会の総括と13回学術大会に向けて」

M2 志波徹

  • 発表:口述「変形性股関節症患者の歩行時の胸部と骨盤の前額面における協調運動パターンの調査」

M2 牧野光一朗

  • 発表:口述「片側変形性膝関節症患者におけるVarus Thrustと足部内側縦アーチの関係」

M1 竹内志貴

  • 発表:口述「慢性足関節不安定症者の予測できないカッティング動作における運動学・運動力学的特徴」

M1 朝木茉耶

  • 発表:ポスター「人工膝関節全置換術後の降段動作において恐怖感が残存し遊脚時間の延長を認めた一症例」

修了生 加田真

  • 発表:ポスター「腰椎固定術を施行された腰椎すべり症患者に対して、加速度計を用いて歩行評価を行った症例」

共同研究者 羽田清貴

  • 発表:口述「半月板損傷患者の歩行時の下肢の捻じれストレスの軽減には股関節と体幹の運動が関与する」
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